資料請求はこちら

INTRODUCTION

「食の大切さ」を伝える講師になりませんか?生徒募集中!

始めるなら今がチャンス!詳しい案内書を無料でお届けします。
大阪市淀川区の“食栄養みらい学校”はあなたの体を守る、健康的な食生活を送るための栄養学が身につく食栄養アドバイザー資格取得講座を実施している料理教室です。
食材の栄養と効能、免疫力を高める料理、腸内環境を整える発酵食、糖質制限レシピ、ヘルシースイーツなど、毎日の食事から健康になる方法を学べ、おいしくて栄養バランスの良い365種の健康料理が作れるようになります。
修了時に、「食栄養アドバイザー」などの資格取得が可能。
飲食店の開業や料理教室の開講など、資格を活かしてプロとしての活躍も!
「食の大切さをとどける講師」を養成する「食の学校」です。

point01

栄養と効能がわかり、食材を選ぶ目が養える

大阪市淀川区の“食栄養みらい学校”では、現在生徒募集を行っております!
毎日の食事を通して健康になるためには、食材の栄養と効能を知ることが第一歩です。
たとえば、野菜や果物の皮に多く含まれる栄養(ファイトケミカル)の知識や、肉の部位による栄養素の違いなどについて詳しく短期間で学べます。
抗酸化、疲労回復、免疫力向上、脂肪燃焼など、目的に応じた食材選びができるようになります。

食材が持つ栄養素の知識を身につけると、健康への意識も変わります。
自分が普段食べない食材にはどんな栄養があるのか、摂取不足で実際に身体に異変が起きていないか、など食べ物の『好き嫌い』ではなく、健康のために摂取するものとして食材やそれを美味しく食べるための調理に楽しく前向きに向き合うことができます。

栄養と効能がわかり、食材を選ぶ目が養える
dec1
dec2
dec3
dec4
「食栄養アドバイザー」資格取得で食栄養学のスペシャリストに!
point02

「食栄養アドバイザー」資格取得で食栄養学のスペシャリストに!

大阪市淀川区の“食栄養みらい学校”では、修了時に、「食栄養アドバイザー」の資格取得が可能です。
この資格は、食と健康のプロフェッショナルとして、本格的な知識と技能を身につけたことを証明するもの。
資格を活かして、家族の健康をサポートしていくことはもちろん、飲食店の開業や料理教室の開講など、専門家として活躍することもできます。
「食栄養アドバイザー」になりたい生徒募集中です!
生活やお仕事に活かせる栄養学を学びませんか?
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

dec5
dec6
dec7
dec8

News

新着情報

新しくホームページを開設しました

2021/10/26

新しくホームページを開設しました

more

About

当スクールについて

365種のおいしい食栄養レシピが身につく

第一線で活躍するシェフや管理栄養士が考えた、身近な食材を使ったおいしくて栄養バランスのよい食栄養レシピが身につきます。
和・洋・中、バラエティに富んだおいしい食栄養レシピ365種を学べます。
目的と体調に合わせて、食材の栄養と効能を活かした健康料理が作れるようになります。

免疫力を高める料理のレシピが身につく!

体の免疫力を高める料理で、ウイルスに負けない体をつくりましょう。
ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルを積極的に取り入れる調理法は、あなたとご家族の健康を守ります。
また、冷え、だるさ、むくみ、疲れやすいなど体の不調(未病)に応じた症状別のレシピを身につけられます。
調理法次第で摂取できる栄養は変わっていきます。
食材の知識だけでなく、無駄なく美味しさと栄養を得られるレシピを学びませんか?

糖質や塩分を制限しても満足できるレシピ

糖質制限や減塩など、目的に合わせたレシピが学びます。
食材選びや献立の立て方、糖質や塩分を減らしても満足感を維持するコツなど、味気ないと思われがちな制限食も、「おいしい!」と感動されることでしょう。
糖質の摂取量を適度に減らすことで、しっかり食べながらもダイエット効果が期待できます。

more

Faq

よくある質問

食に関する資格や仕事の経験がありませんが大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。
食に関する経験のない方も、「食に携わる仕事がしたい!」「食の大切さを伝えていきたい!」という思いのもと、講座で学びを深め、認定講師になり、様々な形で活躍しています。
講座では、食に関する知識、実技はもちろん、自分自身の内面・強みを知ることができるので、「回数を重ねるごとに講師としての軸ができました!」などのご感想もいただいています。

食育と食と健康に関する他の資格とどう違うのですか?

多くの資格が西洋由来の現代科学や現代栄養学に準じた内容で、国の現時点での方針にも合致した内容です。
しかし、食栄養アドバイザーは、日本が古来より培ってきた東洋医学が基軸になっており、国や厚労省の方針とは異なる点も多々ございます。

例えば現在の厚生労働省が発信する情報である減塩を推奨しています。
それに対して食栄養の世界では精製塩と自然海塩を区別した上で、自然海塩は大切なミネラル補給源なのでしっかり摂取すべきとの考え方です。
またカロリー過多=肥満という短絡的な考えもございません。
また、例えば、玄米。
玄米が体に良いと言われていますが、玄米もその生産国、産地、生産者、農法により全く異なる米質であるため、食栄養アドバイザーは、具体的にどの玄米がどのように良いのか、消費者に分かり易く解説しています。

マクロビオティックと同じですか?

陰陽五行などの東洋思想がベースにある点や、「玄米食」や「一物全体食」、「身土不二」を大切にする点など共通しているものは多く考え方はとても近いです。
ただ、マクロビオティックでは穀物菜食がクローズアップされているのに対して、食栄養アドバイザーで「心」の養生を最重要視し、穀物菜食といった食事の内容に関することは後回しにしています。
また、お肉もしっかりと食べましょうという考え方です(※お肉は食事全体の1/8で小魚がよい)。

このことより食栄養アドバイザーの考えはマクロビオティックの源流にあたる石塚左玄の「食養」の考え方の方が近いといえます。

ただ、食栄養アドバイザーでは、完全なマクロビオティックの推奨ではなく、バランスを重視しており、人間の身体は男性、女性とは明らかに異なっており、その中でも個々においても状態が異なっているため、現代科学や現代栄養学、更には最新の研究開発されたものの情報も取り入れた独自のカリキュラムとなっております。

more